中学一年生レベル英語力で海外旅行

「ココナラ」で旅行、語学留学、海外生活に関する相談を始めました↓

【東南アジア・台湾】英語が苦手でも、バックパッカー、一人旅、節約旅行をしてみたい方の相談に乗ります台湾へ中国語留学、ワーキングホリデー、沈没…etc 初めての台湾生活が不安な方の相談に乗ります

マレーシアのペナン島にサッカーを観に行ったら、ちょっと怖かったという話。その2

前回のつづき

入口こそものものしかったが、入場してみると、いたって普通の陸上競技場。西京極や笠松のようだ。
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座席は無いので、皆地面に座っている。
コンコースは芝。正直見ずらい。
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スタジアム内に売店は無いが、時折、子どもが飲み物を売りに来る。再入場の可否は未確認。
ちなみにビールはスタジアムの外にも売っていなかった。イスラム教の国なのだから当然か。

サッカーは座って観れないタチなのでゴール裏を目指すと、20人くらいがチャントを歌っていた。
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少し距離を取って、申し訳程度に合わせる。


動画を撮っていたらペナンが先制。ゴールを見逃す。


「お前もこっちに来て一緒にやれ!」と言われたので試合終了まで一緒にやることになった。
マレー人は、タイ人よりもちょっといかつい印象だけど、同じサッカー好き、ゴール裏民同士、すぐに打ち解けられる。やっぱりサッカーは良い。
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サッカー自体もなかなか面白い。
いつも見慣れているJリーグよりもボディコンタクトが強い、逆に「そこは行かないだろー」という場面でも仕掛ける。やってるサッカーのレベルは日本より高くはないのかも知れないが、お国柄というか民族性というか、そういった空気まで感じられるような気がするので、旅行先でサッカーを見るのが好きだ。

ペナンFAは先制して、終始優位に試合を進めたものの、一点返されてドロー。
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試合終了間際、PA付近での相手のファールを取らず、ペナン選手のファールを続けて取ったジャッジに怒るペナンサポーター。
メインスタンドからゴミを投げ入れる観客、なにやらスピーカーから強い語気のマレー語が聞こえる。

観客が何に怒っているのか分からなかったので隣のマレー人に聞いてみると、「ポリ公ふざけんな!殺すぞ!って意味だよ」とのこと。
この日の対戦相手「PDRM」は、警察のチームだそうだ。なるほど、ジャッジだけでなくて、そういう反発もあるのか。

ペナンのサポーターは怒っていて一向に帰ろうとしないが、出口付近を残して、あっという間に照明が落ちる。試合終了10分後くらい。日本じゃ考えられない。それに対してさらにブーイングする観客。
ちょっと怖くなってきたので退散する。入口に軍人も見かけたし、まさかとは思うが暴動になったら巻き込まれたくない。
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行きはタクシーで来たのだが、スタジアム周辺にタクシーはいなかった。というか、ここジョージタウンには流しのタクシーは少ない印象。
グーグルマップを見るとホテルまで徒歩20分くらいなので、真っ暗な道を歩いていると、一台のバイクが一方通行を逆走して戻ってきて、話かけてきた。
「おい、ジャパニーズ。お前さっきスタジアムにいただろ?。どこに行くんだ?、連れて行ってやるから乗れ!」
タイから入ったばかりだったので、バイタクかと思い(マレーシアにバイタクは無い)、行先を告げてハウマッチと聞いてみると、ノープロブレムとのこと。

多少警戒したが、こいつが悪い奴だったとしても、人気のない場所に連れていかれて金を取られるか、せいぜいトランプ詐欺ぐらいのものだろう。いざとなったら逃げればいいし、それはそれで面白いんじゃないか、と思い、バイクの後ろに乗る。

乗ったはいいが、すぐに後悔した。
めちゃめちゃ飛ばす。右左折でほとんど減速しないし、信号も守らない。おまけに自分はノーヘルだ。
バンコクではじめてバイタクに乗った時も怖かったが、今考えるとアレは安全運転してたんだと気づく。そりゃああいつらはプロだからな。
特に信仰を持ってるわけではないのだが、この時ばかりは神に祈った。
もう強盗とかでいいから、はやく降ろしてくれ。

目的地のホーカーセンターで降ろしてもらう。
料金を請求されたり、「俺の知ってる店に行こう」なんてこともなく、普通に帰ろうとする彼。本当に親切で乗せてくれたみたい。
ちょうどタイで一緒だった友人が置いて行った、日本代表ユニホームが鞄に入っていたので、お礼に渡そうとすると受け取らない。
「日本のナショナルチームのユニホームだよ。知ってるか?」
「もちろん知ってるけど、そういうつもりじゃない。それはお前のユニホームだ」
「俺のユニホームは(さっき買った)ペナンFAだ。受け取ってくれ」
みたいなやり取りをして、ようやく受け取ってくれた。
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スタジアムで見かけた外人を、わざわざ戻ってまで乗せてくれた若者。一緒に写真を撮って別れた。
こういう事は日本でもたまにあるが、異国の地でも経験するとは思わなかった。やっぱりサッカーは良い。

ジョージタウンの有名なホーカーセンター、レッドガーデンで夕食を取る。
やっぱりマレーシアはフードは安いがビールが高い。大瓶のタイガーが450円くらい。
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ホーカーセンターと言えば、カラオケステージ。深夜特急で見た。
残念ながら北国の春は歌ってなかった。中国人観光客が盛り上がっていた。


ビールを2本飲んでホテルに帰る。
ちなみに今回宿泊したホテルは、チューン ホテル – ダウンタウン ペナン (Tune Hotel – Downtown Penang)
エアアジア系列のビジネスホテルで、あまりコスパが良いホテルとは言えないけれど、どこに行っても同じような作りなのでハズレは引かない。
部屋は狭いが清潔だし、一応シャワールームの仕切りもある。1階にセブンイレブンがあってビールも買える。
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しかし、せっかく旅行しているのに街中に泊ってもつまらない。
サッカーも観れたことだし、翌日から「深夜特急」で大沢たかおが訪れた、バトゥ・フェリンギに宿を移すことにした。(おわり)


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マレーシアのペナン島にサッカーを観に行ったら、ちょっと怖かったという話。その1

前回の続き。

朝6:00起床。
案の定フロントには誰もいなかったので、部屋のキーをカウンターに放り投げてチェックアウト。東南アジアの安宿ではよくあることだ。

ハジャイ駅のチケットカウンターへ。相変わらず英語が聞き取りづらい。
「マレーシアまで行きたいんだけど」
「ないよ」
「え!?、ボーダーまでは行けるって昨日ここで聞いたんだけど」
「ここに来る列車はハジャイ止まりだよ」

自分の英語力で理解できたのはここまで。
ここからマレー鉄道に乗れるってネットにはあったけどなぁ…。
まあいいや、ここはタイランドだ。バスかロットゥー(乗り合いワゴン)なら絶対にあるはず。

あきらめて駅を出ると、出口にはバイタクの運転手が客引きをしている。こいつらに聞こう。
「あーゆーモタサイ?」
「いぇー」
「あいうぉんとごーとぅピナン、おぶマレーシア。あーいるっきんぐふぉーバスおあロットゥー、ゆーのー?」

タイトルのとおり、自分は英語ができない。
でもこんなもんでどうにかなるのだ。今までもどうにかなってきた。

OK着いてこいと手招きされて、てっきりモタサイに乗せられるのかと思ったら、駅前の代理店に連れていかれた。
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ペナン島までの料金は…たしか600~700バーツくらいだったかなぁ、1000は払ってないと思う。失念。
8:30出発だからそれまで待ってろと言われる。現在7:00。

代理店の並びの、商店兼食堂で時間を潰す。イメージ的にはジャイアンの実家の店みたいな感じ。
昨日この店でタバコを買ったのだが、ライターは持ってるか?SIMカードはどうだ?と営業してくる商魂たくましいオバちゃんがいる。
さっき通りかかった時も「ヘイ昨日のジャパニーズ、ブレックファストは?コーヒーあるぞ」と声をかけられたので、戻ってきてやったのだ。「かむあげいん」と言うと、ちょっと嬉しそうなオバちゃん。

タイ式朝ごはんは、定番のジョック。たまご入り。コーヒー、バナナまで付けて、たしか50バーツか60バーツくらい。安い。
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東南アジアは米が食えるから、我々日本人は食事に困らない。
ローカルの店なので、カンボジアやベトナムのようにアホみたいに甘いコーヒーが出てくるのかと思いきや(それはそれで好きだ)、「濃いめに作ったインスタントコーヒー、薄めるためのお湯、後入れできる砂糖とミルク」で出てきた。さすがはタイランド、旅行者を分かってる。

コーヒーを飲みながら駅を観察していると、到着した乗客が、続々と大型バスに乗り換えていた。やっぱりハジャイ止まりらしい。もしかすると、この日は運休したのかもしれない。
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お粥とコーヒーで一時間半も居るのもアレなので、追加でペプシを2本飲んだら、オバちゃんが飴玉をくれた。「オバちゃんは飴玉をくれる」というのは世界共通なのかもしれない。
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8:30に出発したロットゥーは、一時間くらいかけてハジャイの街中の代理店やホテルで乗客をピックアップしてまわる。
代理店の時刻表に9:30出発と書いてあったのは、街をでる時刻なのかもしれない。だからそれまでに申し込めば乗れるのかも。

全員乗客が乗ったところで出国カードとパスポートを集められ、代書してくれる。何十バーツが手数料を取られた。
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ボーダーでは、ほぼノーチェック。必然的に休憩を挟んで、あとはノンストップでペナンへ向かう。

バターワースを経由して、ジョージタウンのビーチストリートあたりが終点となる。
さすがは全体が世界遺産の街、趣がある。
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街を散歩がてら、コムタタワーへ。タイバーツからリンギットへの両替と、携帯電話のSIMカードを購入。
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コムタ近くのホテルにチェックインしてから、今夜マレーシア・スーパーリーグの試合が行われる、ペナンFAのホームスタジアム、バンダラヤ・スタジアム(シティスタジアム)へタクシーで向かう。金額は忘れた。
場所はこの辺↓
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とりあえず腹ごしらえ。
スタジアムの入り口にホーカーセンターがあり、インド系、マレー系、中華系の店が入っていた。
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インド系の店でフライドライスを頼む。
「辛くしないで」と言ったのに辛い…。ちなみにインド系の人の英語はマジで聞き取れない。
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物販の屋台もあり。
レプリカユニフォームが750円くらいだったので購入。アンブロと書いてあるけど絶対に偽物だろう、安すぎる。
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買ったユニフォームを着て、旅行者丸出しで写真を撮っていたら、「俺と一緒に写真を撮れ!」と手招きされた。
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チケットは当日券を購入。15リンギット(380円くらい)。おそらく全席自由。
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荷物検査、入場ゲートは厳重。イングランドかよ!
よく見ると、スタジアムの警備はいかつい銃を持っていた(怖くて写真は撮れず)。軍人?武装警察?
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入場。
あ、このスタジアムすげえわ。客席でみんなタバコを吸ってる。昭和の神宮球場かよ!
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タイリーグを観に行った時も、ざっくりしてるなあと思ったけど、マレーシアはそれ以上か?(次回へ続く)

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外務省が渡航延期勧告を出すタイ南部の都市・ハジャイに行ってきた

バンコク~クラビと南下、ロットゥーでハジャイを目指します。前回の続きです。

クラビ滞在中は朝からスカッと晴れることがなかったが、出発日は朝から快晴。ツイてない。
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ロングテールボートでアオナンまで戻り、往路でバスを降りたところにあった旅行代理店にハジャイまでのロットゥー(乗り合いワゴン)を手配してもらった。代理店からバススティションまでのピックアップ込みで450バーツ。
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バスステーションはクラビタウンの外れにある。ここでハジャイ行きのロットゥーを待つ。
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ここに直接来てもロットゥーに乗れる。待合所には水とスナックが買える売店があり、トイレはチップ制だった。
ファランのバックパッカーと少し話したが、バンコクまで500バーツくらいで行けるらしい。何時間かかるんだ?笑
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あいかわらず、たいして英語が話せないので、猫をかまって遊んでいた。
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ハジャイに向けて出発。乗客は4人。自分、ファランパッカー2人、タイ人。こんなんで商売になるのかな?
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なぜか運転手に「お前は助手席に乗れ」と言われた。ハジャイまでは4~5時間かかるので、楽な助手席はラッキー。事故ったら一番危ない席だけど。
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2時間くらい走って、トランとパッタルンの間にあるドライブインで20分くらいの休憩。
トイレはフリーで清潔だったが、しゃがんで手桶の完全マレー式。小菜(日本語で何て言うんだっけ?)屋台とお土産、レストランがあって、日本のドライブインと変わらない印象。
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さらに2時間走ってハジャイに到着。街に入る前に大掛かりな検問所があったが、乗客の身分証や手荷物の検査はなかった。街に入ってから渋滞がひどい。思ってたより都会。
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ロットゥーは駅の東側のこの辺に到着↓
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ベトナムやカンボジアのように客引きが待ち構えていることもなく、移動中にアゴダで予約したホテルを徒歩で目指す。街中は交通量も少なく、なんだかのんびりしている。爆弾テロが起こるような街とは思えない。
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ホテルに荷物を置き、明朝のバターワース行きのチケットを買いに、ハジャイ駅へ。
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さすがに駅は厳重で、入口と出口が分けられ、金属探知機で荷物まで検査される。
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チケットカウンターで「バターワース行きの、明日のチケットがほしい」と伝えたものの、タイ訛りの英語が聞き取れない。メモ帳に単語を書いてもらってなんとかコミュニケーションをする。
どうやら「ここではボーダーまでのチケットしか買えない」ということらしい。それでも構わないと言うと、「明日の朝7時にまた来い」とのこと。

まあいいか、どうにかなるべと、繁華街に繰り出してみた。
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それなりに人はいるのだが、なんとなく寂れてる。なんだか八王子のようだ。
タラート(市場)を冷やかしていると、「来来来~」と聞き覚えのある呼び込みに会う。そいえば中国人観光客らしき集団もよく見かけるし、店の人もみんな華人っぽい。
あとで調べて知ったのだが、ここハジャイはタイ華人の作った街で、住民の比率も華人が多いらしい。ムスリムもちらほら見るが、クラビのほうが全然多かった。
中国語を忘れそうなので(たいして話せないけど)、呼び込みのオバちゃんと少し話してると「日本人なんて滅多に見ないよ」とのこと。ファランはたまに歩いてる。

道すがら、タイ名物のエロマッサージ屋が連なる場所を通ったが、まったく呼び込みが無い。
商売っ気が無いというのか、バンコクだったら考えられない。やっぱりどこの国も地方はいいなぁ。
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正直、来るまではビビっていたのだけど、思いほかゆったりした街だった。少し滞在してみようかと思ってグーグル検索してみると、特に見どころは無いらしい。やっぱり明日立つことにした。

タイ南部の食べ物は凶悪な辛さだと聞いていたので、辛くないことを知っていた唯一の料理・ナシゴレンを屋台で食べる。たしか30バーツくらい。ムスリム系の店なのでビールは置いてないが、華人っぽいオジサン客はどこかで買ってきたビールを飲んでいた。
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今回泊ったホテルはLaemthong Hotel
アゴダで予約して、ダブルルームが1泊1200円ぐらい。アゴダに乗っていた写真は綺麗だったが、沢木耕太郎感あふれる典型的な安宿。
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部屋の写真は撮り忘れたが、まあ値段相応。テレビと冷蔵庫、ホットシャワー、冷房があればそれでいいのだ。
朝早くチェックアウトしたいと伝えたら、「デポジットは特にないので、誰もいなかったらフロントに鍵を置とけばいいよ」とのこと。やっぱりタイは、こういうところがユルくて好きだ。

ファラン系のバーや、中国人観光客が集まるパブも見かけたが、明日は朝が早いのでコンビニでビールを買って、さっさと就寝。
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昨日までリゾートホテルに泊ってたんだけどなぁ…急に深夜特急の世界になっちゃったよ!とブツブツ言いながら飲んでました。笑


というわけで、特に危険も面白い話も無いハジャイでした。
次回は陸路でマレーシアに入ります。(おわり)


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