バンコク~クラビと南下、ロットゥーでハジャイを目指します。前回の続きです。

クラビ滞在中は朝からスカッと晴れることがなかったが、出発日は朝から快晴。ツイてない。
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ロングテールボートでアオナンまで戻り、往路でバスを降りたところにあった旅行代理店にハジャイまでのロットゥー(乗り合いワゴン)を手配してもらった。代理店からバススティションまでのピックアップ込みで450バーツ。
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バスステーションはクラビタウンの外れにある。ここでハジャイ行きのロットゥーを待つ。
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ここに直接来てもロットゥーに乗れる。待合所には水とスナックが買える売店があり、トイレはチップ制だった。
ファランのバックパッカーと少し話したが、バンコクまで500バーツくらいで行けるらしい。何時間かかるんだ?笑
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あいかわらず、たいして英語が話せないので、猫をかまって遊んでいた。
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ハジャイに向けて出発。乗客は4人。自分、ファランパッカー2人、タイ人。こんなんで商売になるのかな?
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なぜか運転手に「お前は助手席に乗れ」と言われた。ハジャイまでは4~5時間かかるので、楽な助手席はラッキー。事故ったら一番危ない席だけど。
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2時間くらい走って、トランとパッタルンの間にあるドライブインで20分くらいの休憩。
トイレはフリーで清潔だったが、しゃがんで手桶の完全マレー式。小菜(日本語で何て言うんだっけ?)屋台とお土産、レストランがあって、日本のドライブインと変わらない印象。
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さらに2時間走ってハジャイに到着。街に入る前に大掛かりな検問所があったが、乗客の身分証や手荷物の検査はなかった。街に入ってから渋滞がひどい。思ってたより都会。
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ロットゥーは駅の東側のこの辺に到着↓
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ベトナムやカンボジアのように客引きが待ち構えていることもなく、移動中にアゴダで予約したホテルを徒歩で目指す。街中は交通量も少なく、なんだかのんびりしている。爆弾テロが起こるような街とは思えない。
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ホテルに荷物を置き、明朝のバターワース行きのチケットを買いに、ハジャイ駅へ。
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さすがに駅は厳重で、入口と出口が分けられ、金属探知機で荷物まで検査される。
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チケットカウンターで「バターワース行きの、明日のチケットがほしい」と伝えたものの、タイ訛りの英語が聞き取れない。メモ帳に単語を書いてもらってなんとかコミュニケーションをする。
どうやら「ここではボーダーまでのチケットしか買えない」ということらしい。それでも構わないと言うと、「明日の朝7時にまた来い」とのこと。

まあいいか、どうにかなるべと、繁華街に繰り出してみた。
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それなりに人はいるのだが、なんとなく寂れてる。なんだか八王子のようだ。
タラート(市場)を冷やかしていると、「来来来~」と聞き覚えのある呼び込みに会う。そいえば中国人観光客らしき集団もよく見かけるし、店の人もみんな華人っぽい。
あとで調べて知ったのだが、ここハジャイはタイ華人の作った街で、住民の比率も華人が多いらしい。ムスリムもちらほら見るが、クラビのほうが全然多かった。
中国語を忘れそうなので(たいして話せないけど)、呼び込みのオバちゃんと少し話してると「日本人なんて滅多に見ないよ」とのこと。ファランはたまに歩いてる。

道すがら、タイ名物のエロマッサージ屋が連なる場所を通ったが、まったく呼び込みが無い。
商売っ気が無いというのか、バンコクだったら考えられない。やっぱりどこの国も地方はいいなぁ。
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正直、来るまではビビっていたのだけど、思いほかゆったりした街だった。少し滞在してみようかと思ってグーグル検索してみると、特に見どころは無いらしい。やっぱり明日立つことにした。

タイ南部の食べ物は凶悪な辛さだと聞いていたので、辛くないことを知っていた唯一の料理・ナシゴレンを屋台で食べる。たしか30バーツくらい。ムスリム系の店なのでビールは置いてないが、華人っぽいオジサン客はどこかで買ってきたビールを飲んでいた。
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今回泊ったホテルはLaemthong Hotel
アゴダで予約して、ダブルルームが1泊1200円ぐらい。アゴダに乗っていた写真は綺麗だったが、沢木耕太郎感あふれる典型的な安宿。
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部屋の写真は撮り忘れたが、まあ値段相応。テレビと冷蔵庫、ホットシャワー、冷房があればそれでいいのだ。
朝早くチェックアウトしたいと伝えたら、「デポジットは特にないので、誰もいなかったらフロントに鍵を置とけばいいよ」とのこと。やっぱりタイは、こういうところがユルくて好きだ。

ファラン系のバーや、中国人観光客が集まるパブも見かけたが、明日は朝が早いのでコンビニでビールを買って、さっさと就寝。
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昨日までリゾートホテルに泊ってたんだけどなぁ…急に深夜特急の世界になっちゃったよ!とブツブツ言いながら飲んでました。笑


というわけで、特に危険も面白い話も無いハジャイでした。
次回は陸路でマレーシアに入ります。(おわり)


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