在住日本人の知人からお誘いをいただきまして、計4日間ほど、某大学で日本語学科の授業のお手伝いに行かせていただきました。

日本語を専攻している学生さんですから当然みんな日本語を話せるのですが、朝から夕方まで100人以上と話すのはさすがに疲れる・・・!。
そのうえ、ハタチそこそこの若い子の相手ですからね、やっぱりテンションというか、ノリに合わせるだけでエネルギーを使います。うーん、老いたな。
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台湾の学生さん、日本に比べると全般的になんだか幼いような印象を受けました。
日本でも、地方の学生は東京に比べて幼く見えるような気がするので、大都会の台北だとまた印象が違うのかもしれませんね。
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若い子との共通の話題もそんなにありませんから、「恋人いるの?」とか「どうして日本語を勉強したいの?」など、月並みな話ばかりしていました。
ちなみに9割5分くらいの子は恋人がいないそうです。勉強とバイトで忙しいんだって!

さすが日本語専攻だけあって、語学力は皆さん高いです。
聞くと、学力でA,Bとクラス分けされていて、高校の第二外国語で日本語を勉強した子は大抵Aクラスに入っていて、その時点で3年間は勉強しているわけですから、大学一年生でも相当に上手な子がいます。Bクラスでも三年生くらいになると、みなさんそこそこ上手でした。

台湾の歴史や文化を日本語でプレゼン。
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台湾の高校生は、朝7時に登校して、授業は9時間目まであるとか。その上、受験勉強。
そら恋人なんて作ってる暇も無いですよねぇ。
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こちらは台湾の萌えキャラとかそういうの。
高雄の地下鉄、高雄捷運のキャラクターで高捷(たかめ)少女というらしい。
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計4日間、おそらく200人以上と話したので、学生たちほぼ全員に「どうして日本語を専攻したの?」と尋ねてみたのですが、99%が「アニメ」「漫画」「ゲーム」が好きだからとのことでした。ドラマと音楽は韓流が強い台湾ですが、オタクカルチャーは日本の独壇場ですね。
でも「オタク」というのは日本以上に蔑まされる言葉らしく、全員が口を揃えて「私はオタクじゃない」と否定する。いや、お前らオタクだろ。「BL大好き、池袋の乙女ロードに行きたい!」とか言ってるし。

そんなわけで2回目にお邪魔した時は、学内のコスプレイベントを見せていただきました。
僕は日本人のくせにオタクカルチャーにさして興味が無いので、何のコスプレをしているのか分からん。学生に聞いたら「刀剣乱舞」というゲームのキャラらしい。
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これもそうかな?よくわからん。
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これは知ってる、おそ松さん!。能年玲奈がインスタでやってたやつ。
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記念撮影。
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日本でそういうものに興味もなかったし、ましてやコスプレなんて見たことも無かったのだけれど、見てみると結構面白い。
台湾のコスプレ事情を学生に聞いてみると、衣装は、中国のコスプレ専門通販サイトみたいなものがあって、品揃えも相当にあるらしい。年に2回ほど(日本でいうところのコミケ的な)大きなイベントがあって、それ以外にも全国でちょこちょこ開催されているらしい。
「来月、高雄でもやるよ!」と教えてもらったので、行ってみようと思いました。
これが面白かったので、次回の記事で紹介します!。(おわり)



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