澎湖4日目、前回の続き
早餐街で朝食を済ませて、昨夜に老街の店で注文した印鑑を受け取りに行く。
澎湖島は天然石で作った印鑑が有名で、街中で売っていて、しかも安い。台湾は日本と同じくハンコ文化があるのだが、日本のように「名字だけの印鑑」は無いのでフルネーム。日本に帰ったら実印にしよう。100元(320円)
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澎湖を訪れる前は、無数にある美しいビーチを巡るつもりだったのだけど、「この島は、どこのビーチに行っても美しい」ということが分かったので、街周辺を観光してみることにした。

グーグルマップで見つけた馬公市北辰零售市場に行ってみる。
場所はこの辺↓
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地べたに敷物を敷いて商品を広げる、東南アジアのマーケットによくあるスタイル。
日本ではほとんど見なくなった光景だけに、目にするだけで異国情緒を感じる。タイでもカンボジアでもマーケットに行くだけでテンションが上がるが、台湾人は日本人と顔つきが似ているせいか、異国情緒よりも、そこはかなとなく懐かしさがある。
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ホッケ…は冷水域の魚なので違うが、こちらの料理屋で適当に注文すると、よく出てくる魚。味もホッケっぽい。
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手前はサバヒーかな?あまり見かけない、いかにも南国なカラフルの魚も並んでいた。
ゲストハウスには大抵はキッチンがあるので、自分で調理してみるのも面白いかもしれない。
そういえば台湾に来てから全然自炊してないなぁ。
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フルーツも売っている。
気候や土壌の関係で、澎湖では生産できないはずなので、おそらく台湾本島から運ばれたものだろう。
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旅行者で、さらに一人だから、生鮮品や青果物は買っても仕方ないのだけど、買い物客を相手にしたカットフルーツの屋台や、小菜の屋台もあるので、市場を冷やかしながら結構楽しめる。
食料品以外にも、衣料品や装飾品、スマホのアクセサリーを売る店もあった。値段も安い。



市場を冷やかして、澎湖本島をぐるっと一周してから、東の端の龍門沙灘(後灣沙灘)へ。
場所はここ↓
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このビーチも水の透明度が凄い。
しかもここは砂浜が珊瑚なので、水着の中に砂が入ることも、身体にまとわりつくこともないので快適。
正午くらいなのだが、右を見ても左を見ても、例によって人がいない。自分含めて3人。
またもやプライベートビーチ。
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ビーチの入口には、日除けの付いたベンチと、戦車の形をした建物があって、更衣室とトイレ、シャワーというかホースのついた水道があった。もちろん無料。
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2時間くらいはいたけど、ちょっと寂しい。
近くに店が無いので飲み物も買えないし、食事もできない。そもそも観光客どころか近くに民家もないので人がいない。
お弁当と、クーラーボックスに飲み物を入れて、パラソルなんかも用意して友達同士で来るなら、一日中いられると思います。
素敵なビーチだったけど、一人では寂しかったので、島で一番賑やかな隘門(アイメン)ビーチに移動。
ビーチチェアにパラソル、やっぱこれでしょう。
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医者はどこだ
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あいかわらず中国語はできないが、「幫我拍照好嗎?(バンウォウパイジョウハオマ?、私の写真を撮ってもらっていいですか?…合ってるかは知らない)というフレーズだけは通じるようになった。
経験上、国を問わず、旅行者の頼み事を親切に聞いてくれるのは女性なので、若い女の子のグループなどを狙って声をかけるのだけれど(?)、発見したことがある。
写真を撮ってもらった後、「謝謝」ではなくて、「感謝(ガムシャ)」と台湾語で返すとウケてくれる。
まあ逆の立場だったとしても、外国人が方言で話すと面白いもんね(台湾語は方言ではないけども)。
台湾に旅行する人はやってみてください。笑



日が暮れてきたので街に戻って観光の続き。順承門
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篤行十村
旧日本軍にもゆかりがあるらしい。詳細はこちら(日本語)
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ここの他にも、澎湖には日本に所縁のある史跡が数多くある。歴史に興味のある人なら、ビーチ以外でも十分に楽しめると思う。
古い建物を壊さないで再利用するのはいい。日本は気候が特殊なので建物の寿命が短い、という話をどこかで聞いたことがあるけれど、台湾も日本と同様に高温多湿、台風や地震も多い。気候ではなくて思想の違いだろう。どちらがいいかという話ではないけども。



夕食は、馬公中心部の非烤不可 というお店に入る。店の前の歩道にテーブルを出して飲み食いさせるお店で、自分はこういう店が大好きだ。
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台湾風焼き肉串。ようは炉端焼きのお店。一本20元くらい。
せっかく澎湖に来たのだから、海鮮も食べたい。焼き牡蠣の値段を訪ねると200元(どれくらいの量かは分からない)だという。
お金が無いわけじゃなかったのだけど、一食60元も出せば食べられる国だ。
バックパッカー風情の悪い癖で、「う~ん、ちょっと高いからやめとく」と答えるも・・・
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串焼きを食べていると、先ほどの店員が断ったはずの牡蠣を持ってきた。
え、頼んでないよ!まぁしょうがねえかと、お金を払おうとすると「いらない、いらない、サービスだよ」と英語で言われる。
金のない貧乏旅行者だと思われたというわけじゃなくて(たぶん)、台湾のローカルの店だと、ごくまれにこういう事がある。台湾のおもてなし文化。澎湖人は優しいなぁ。
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客が自分一人で暇だったのか、日本人だろ?日本のどこから来たの?と少しおしゃべりをする。英語が上手い。直後に店のオーナーがやってきたので、慌てて仕事にもどる店員さん。
多謝!下次我的朋友一起来、今度は友達と一緒に来るね、と別れた。

澎湖4日目は終わり。明日の最終日につづく!(おわり)

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